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2026年1月のオンライン相談の受付(うけつけ)を開始しています。

ベトナム語、フィリピノ語、インドネシア語のオンライン相談日は下記の通りです。

2026年 1月は 1月 11日(日)1月25日(日)、時間は 13:00~18:00 (17:00が最後の予約枠) になります。

技能実習生や来日して間もない外国人など、スマホは持っていますが、電話契約をしていない外国人が増えています。

こちらのオンライン相談は日本で電話契約をしていない外国人向けになります。

必要な方に相談できることを教えてあげてください。よろしくお願いします。

お申し込みはここをクリックしてください (Click Here!)

ベトナム語、フィリピン語、インドネシア語でオンライン相談をします。

RINK総会&記念講演のお知らせ

日頃はRINKの活動にご支援・ご協力ありがとうございます。さて、きたる12月20日にRINK第35回総会を開催します。

今回の記念講演では、長年日本で暮らす外国人の子どもたちの教育問題に関わり、数々の実践を積み重ねてこられた榎井縁さんにお話ししていただきます。とくに今高校で学ぶ子どもたち、近年増えているネパールの子どもたちに焦点をあてて語っていただきます。

日本で働く親に扶養される「家族滞在」などの在留資格の子どもたちが年々増えています。中学卒業前後で来日した子どもたちのなかには、高校に入学できなかったり、入学できても教室で置き去りにされたりしている子どもたちがいます。

そんななか、最近の日本政府の外国人に関する政策は、労働力として受入れを推し進める一方で、外国人に対する社会保障や教育の保障については「社会的負担」ととらえ、権利として認めない方向に傾こうとしています。

日本の学校で子どもたちの自尊心を支える取り組みが重要になっていると思います。教室で一人ひとりをたいせつにする教育をすること、そのことは外国人労働者とその家族を人として大事にしない日本社会が変わることにつながっていくのではないでしょうか。

榎井さんとともに、今教育現場で問われていることについて考え、意見交換できればと思っています。

総会&記念講演は会員に限らずどなたでも参加できます。

ぜひ多くの方がご参加いただけますようお願いいたします。


RINK 第35回総会 & 記念講演

日時:2025年12月20日(土)13:30~16:30

場所:エルおおさか5階 研修室1 京阪・地下鉄天満橋下車

第1部  RINK総会(13:30~)

第2部  記念講演(14:30~)
 高校の教室で、外国人の子どもたちをたいせつにするために
 ~私とネパールとの出会いから~
 講師:榎井 縁さん(藍野大学教員)


会場参加とオンライン参加のハイブリッドで開催します。

主催・連絡先:大阪市西区土佐堀1-6-3 JAM西日本会館5F RINK 
TEL : 06-6476-8228  FAX : 06-6476-8229
Email : rink★a.email.ne.jp ← ★を @ に変更してください。 

参加費無料、来場は予約不要、オンライン参加希望の方はメールでお申し込みをお願いします。

締め切り:12月17日(水)


※2025年12月4日:内容、チラシを変更しました。

2025年12月のオンライン相談の受付(うけつけ)を開始しています。

ベトナム語、フィリピノ語、インドネシア語のオンライン相談日は下記の通りです。

2025年 12月は 12月 14日(日)12月28日(日)、時間は 13:00~18:00 (17:00が最後の予約枠) になります。

技能実習生や来日して間もない外国人など、スマホは持っていますが、電話契約をしていない外国人が増えています。

こちらのオンライン相談は日本で電話契約をしていない外国人向けになります。

必要な方に相談できることを教えてあげてください。よろしくお願いします。

お申し込みはここをクリックしてください (Click Here!)

ベトナム語、フィリピン語、インドネシア語でオンライン相談をします。

2025年11月のオンライン相談の受付(うけつけ)を開始しています。

ベトナム語、フィリピノ語、インドネシア語のオンライン相談日は下記の通りです。

2025年 11月は 11月 9日(日)11月23日(日)、時間は 13:00~18:00 (17:00が最後の予約枠) になります。

技能実習生や来日して間もない外国人など、スマホは持っていますが、電話契約をしていない外国人が増えています。

こちらのオンライン相談は日本で電話契約をしていない外国人向けになります。

必要な方に相談できることを教えてあげてください。よろしくお願いします。

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ベトナム語、フィリピン語、インドネシア語でオンライン相談をします。

2025年10月のオンライン相談の受付(うけつけ)を開始しています。

ベトナム語、フィリピノ語、インドネシア語のオンライン相談日は下記の通りです。

2025年 10月は 10月 12日(日)10月26日(日)、時間は 13:00~18:00 (17:00が最後の予約枠) になります。

技能実習生や来日して間もない外国人など、スマホは持っていますが、電話契約をしていない外国人が増えています。

こちらのオンライン相談は日本で電話契約をしていない外国人向けになります。

必要な方に相談できることを教えてあげてください。よろしくお願いします。

お申し込みはここをクリックしてください (Click Here!)

ベトナム語、フィリピン語、インドネシア語でオンライン相談をします。

2025年9月のオンライン相談の受付(うけつけ)を開始しています。

ベトナム語、フィリピノ語、インドネシア語のオンライン相談日は下記の通りです。

2025年 9月は 9月 14日(日)9月28日(日)、時間は 13:00~18:00 (17:00が最後の予約枠) になります。

技能実習生や来日して間もない外国人など、スマホは持っていますが、電話契約をしていない外国人が増えています。

こちらのオンライン相談は日本で電話契約をしていない外国人向けになります。

必要な方に相談できることを教えてあげてください。よろしくお願いします。

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ベトナム語、フィリピン語、インドネシア語でオンライン相談をします。

オンライン相談(2025年6月~2025年7月)の報告

2025年6月 16 件(ベトナム語13件、インドネシア語1件、フィリピン語2件)

2025年7月 20 件(ベトナム語15件、インドネシア語1件、フィリピン語2件、クメール語1件、ポルトガル語1件)


2ヶ月の合計 36 件

相談者の国籍:ベトナム 28、インドネシア 2、フィリピン 4、カンボジア 1、ブラジル 1

相談者の性別:女性 18、男性 18

相談者の住所地:関西 15、関東 6、北陸 4 など

相談者の在留資格:技能実習 16、特定技能 9、技術・人文知識・国際業務 4 など

相談内容:労働 29、在留資格 7 など


【相談事例から】

● 来日後3ヶ月目の技能実習生。監理団体に連れられてOTITに行ったが、そこで相談者には介護の業務に見合った能力がない、日本語ができないという理由で実習先を退職させる方向の話がされた。相談者は雇用の継続を希望したが、監理団体は、もし解雇になると転籍に不利になるので、自己退職してはどうか。また、その後の生活なども大変なので、いったん帰国してはどうかと説得した。OTITの援助課職員は、監理団体に法律に則って手続きをしてください、相談者には解雇に不服などあれば労基署に相談してくださいと言った。しかし、実習生の指導に責任をもつべき実習先が、日本語ができない等の理由で実習を打ち切ることについては、何の姿勢も示さず実質的に黙認した。

 ⇒相談者は労働組合に加入。労働組合が実習先に団体交渉の申し入れを行った。実習先からはすぐに「まだ解雇はしていない」という回答があった。相談者はそれまで能力不足という理由で、清掃などの業務しかしていなかったが、申し入れ以降、身体介助などの介護業務につくことができるようになった。

● 工業製品製造業の特定技能1号。この3ヶ月給料が払われていない。登録支援機関を通じて請求したが会社からの回答がない。明細は送られてきたが、振り込みはなく、登録支援機関から待っていろと言われているだけである。相談者は在留期限の関係で帰国した人を含めて6人いる。

 ⇒全員が労働組合に加入した。今後会社への団体交渉の申し入れや、会社が倒産した場合の立替払い制度の適用について、労働組合として対応していくことになった。

● 介護の特定技能1号。妊娠11週。つわりがひどく医師から休業するよう診断され2週間ほど休んだ。その後状態は落ち着いて、医師から仕事をしてもいいという診断が出たが、施設、登録支援機関はこのまま休んで1ヶ月後に辞めるようにと勧めてきている。相談者は退職したくなく、出産後も復職したいと希望している。

 ⇒相談者は地元の労働組合に加入。労働組合が施設に団体交渉の申し入れを行った。

● 縫製の技能実習生、技能実習2号に移行して2ヶ月目。同じ会社の先輩実習生に宿舎で暴行された。近くの交番に行き、病院の診断書もある。怖いので転籍を希望しているが、それまでは今の会社で働きたい。しかし、会社からは危ないので仕事を休むように、そして、個人的なけんかが原因なので会社には責任がない、休業手当は払わないとも言われている。OTITにも相談したが、転籍先探しは待つしかない、休業のことは、OTITから監理団体に対し会社に事実関係を確認するように連絡したと言われた。送り出し機関からはOTITに相談したことを責められ、転籍先は探してもらえないと言われている。

 ⇒相談者は労働組合に加入。労働組合が団体交渉の申し入れをしたところ、会社から、相談者を暴行した先輩とは別の部署で就労させるという回答があった。相談者は就労しながら、休業手当や暴行への謝罪、慰謝料などについて、労組を通して会社と継続して交渉していくことになった。

● 介護の特定技能1号。来日して9ヶ月目。自己退職して別の施設に移る予定。すでに新しい施設の面接には合格している。今後の手続などについて知りたい。今は施設の寮に住んでいるが、来日したばかりで知り合いもなく、寮を出た後身を寄せるところはない。在留資格の手続き中、転職先が住まいを提供(働き始めてから寮費を返済する)し、生活費も貸し付けてくれる場合があると聞いているが。

 ⇒特定技能の在留資格は、会社が変わると入管局に在留資格変更申請をしなければならず、許可されるまで働くことができない。今の施設を辞めてから次の施設で働けるようになるまで、早くても2~3ヶ月かかるので、それまでの住まいや生活費の問題を考えねばならない。面接に合格した施設、その登録支援機関に相談するとともに、今の会社での最後の給料は仕送りを控えて、できるだけ手元に残しておくようにした方がよいとアドバイスした。

● 農業の特定技能1号、養鶏業で2年半働いている。特定技能1号建設の資格もあるので、賃金の高い建設の会社に転職したい。カンボジアの学校に問い合わせたところ、1000ドル払えば紹介すると言われ、費用は書類代など諸費用だと説明された。日本国内でも斡旋業者に1300~1500ドルの費用を請求される。費用を払わずに転職する方法はないか。自分で直接数社と面接をしたが合格しなかった。

 ⇒この相談者はまだハローワークには行ったことがないということだったので、住所地の近くのハローワークを教えた。ハローワークでは探しにくいのは事実だが、がんばって探すしかないこと、信頼できる友人の伝手などを頼って探すことを勧め、SNS上の求人情報のなかには悪質な詐欺もあるので、充分に注意するようアドバイスした。
 特定技能1号の労働者が雇用先を探すときに、登録支援機関、斡旋業者に費用を請求されるという相談は多い。日本の職業安定法では、労働者から紹介料をとることは禁止されている。ただ、請求される費用が紹介料なのか、在留資格申請などのための費用なのかは不透明で、後者の場合、雇用先、労働者のどちらが負担すべきなのかは法的にもはっきりしていない。実際には費用を払わないと雇用先が見つからないため、多くの労働者がやむなく支払っている。
 特定技能1号労働者が独力で雇用先を探すことが困難である背景には、登録支援機関を通してしか労働者を採用していない会社が多いこと、ハローワークに行っても、ハローワークの求人情報では、その会社が特定技能1号労働者を雇用できるかどうかがわかりにくく探しにくいなどの現状がある。労働者が民間の斡旋業者を介さずに求職活動ができる公的仕組みの整備が必要である。
 とくにカンボジアの場合は、特定技能労働者が会社を変わるたびにカンボジアの政府機関の登録証明書が必要とされており、それを理由に費用が請求されているという事情もある。今後の相談を通して実態を明らかにし、現状を改善するよう日本政府に働きかけていく必要がある。

2025年度 RINK 第2回例会のお知らせ

いつもRINKの活動にご支援・ご協力くださりありがとうございます。

きたる9月13日 (土)2025年度第2回の例会を開催します。

今回の参議院選挙では、「日本人ファースト」や「外国人優遇策の見直し」をかかげた政党が得票をのばしました。
また、最近外国人へのヘイトスピーチ、ヘイトクライムも増加しています。

このようななか、政府は外国人労働者受入れを拡大しつつ、不法滞在者ゼロプランなど、外国人への管理・監視をより強化する方向性も打ち出しています。一方で、実際にRINKに寄せられる相談からは、日本の政策で受入れられた人々が、優遇策どころか労働基準や人権を守られない状況で働き、生活していることも見えてきています。

今年度第2回の例会では、RINK事務局から最近の特徴的な相談事例を報告し、現状を共有するとともに、今後に向けた課題を検討していければと考えています。

会場での参加以外に、オンラインによる参加も受け付けます。参加を希望される方は、下記アドレスまでメールでお申し込みください。当日までにZOOMのURLをお送りします。
RINKメールアドレス:rink(a)a.email.ne.jp  ← メールアドレスの (a) の部分を@に変更してください。

例会はどなたでも参加できます。
多くの皆さんのご参加をお待ちしています。参加費は無料です。


2025年度 RINK 第 2 回例会

日時:9月13日 (土) 14:00~
場所:JAM西日本会館 6階ホール(地下鉄肥後橋3号出口徒歩5分)<MAP
 大阪市西区土佐堀1-6-3 地下鉄四つ橋線肥後橋駅3番出口
 *RINK事務所のある会館の6階です
報告:最近の相談事例から 報告と検討
報告者:RINK事務局

*情報交換や、意見交換も行ないます。

RINK(すべての外国人労働者とその家族の人権を守る関西ネットワーク)
大阪市西区土佐堀1-6-3 JAM西日本会館5F 市民オフィス内
tel : 06-6476-8228   fax : 06-6476-8229


2025年度第2回例会のチラシをダウンロードする(ここをクリック)。


*会場の地図

2025年8月のオンライン相談の受付(うけつけ)を開始しています。

ベトナム語、フィリピノ語、インドネシア語のオンライン相談日は下記の通りです。

2025年 8月は 8月 17日(日)8月31日(日)、時間は 13:00~18:00 (17:00が最後の予約枠) になります。

技能実習生や来日して間もない外国人など、スマホは持っていますが、電話契約をしていない外国人が増えています。

こちらのオンライン相談は日本で電話契約をしていない外国人向けになります。

必要な方に相談できることを教えてあげてください。よろしくお願いします。

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ベトナム語、フィリピン語、インドネシア語でオンライン相談をします。

2025年7月のオンライン相談の受付(うけつけ)を開始しています。

ベトナム語、フィリピノ語、インドネシア語のオンライン相談日は下記の通りです。

2025年 7月は 7月 13日(日)7月27日(日)、時間は 13:00~18:00 (17:00が最後の予約枠) になります。

技能実習生や来日して間もない外国人など、スマホは持っていますが、電話契約をしていない外国人が増えています。

こちらのオンライン相談は日本で電話契約をしていない外国人向けになります。

必要な方に相談できることを教えてあげてください。よろしくお願いします。

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ベトナム語、フィリピン語、インドネシア語でオンライン相談をします。